今日は割としょうもない話です。大きなネタバレはないけれど、小さなネタバレも許さないという人はブラウザ閉じてどうぞ。
GWの風物詩、妹と行ってまいりました。もはや年中行事なので、「いついくー?」「この辺の日程でー」くらいのノリ。前作「緋色の弾丸」のヒキから警察組の話と分かってはいましたが、直前になって警察学校編を読んでおいた方がいいという情報をキャッチして、慌てて購入。
結果、読んでおいて本当に良かった! と思いました。個人的には警察学校編→映画→101巻がオススメ。
以下、雑感と感想。
・前情報を持たずに行ったため、オープニングクレジットで脚本が大倉崇裕氏と知りテンションに急アクセル。
・降谷さんは爆発に巻き込まれないと気が済まないのか。
・風見さんがどれくらい怒られたか想像すると胃がキュッとなる。
・小五郎のおっちゃんかっこよかったけど退場が早い。蘭を渋谷にくぎ付けにするためかな?
・これむしろ「3年前の事件」がメインでは。
・解除されてしまった爆弾の、犯人による起爆スイッチ連打は万国共通。
・捜査に必要だから小学生(コナン)を秘密裏に連れてこいとか無茶振りされたであろう公安の人たちが気の毒。
・あのガラス、降谷さんでも割れないのか……。
・苛立ってるのはわかるけど、備品は大切にしましょう。
・まあ、「ゼロの執行人」時の無茶な巻き込み方を思えば随分打ち解けたなあと。
・「ゼロの日常」を読んだ後だと警視庁組に対する風見さんの高圧的な態度が寝不足と疲労からくるものに見えてくる不思議。
・仕方ないとはいえガラスの外にノートPC置いて操作させて見てるのシュール。
・なんか色々言ってたけどあの場所にそもそも電波入るのがテクノロジーの進歩だよなあ。昔はB1の飲食店でも各携帯キャリアの「電波入ります」シール貼ってあったもんなあ。
・博士のクイズ遅め。
・降谷さん現場に来たの完全に暴れ足りなかっただけでは。
・メインネタのスケールが色々おかしい。
・松田回と思わせて最後を持っていく萩原マジ萩原。
・オチの付け方が大倉氏ぽくて大変良い。
・私「仲良し5人組、萩原→松田→伊達→諸伏ときて降谷さんがひとり残ってしまったんだねえ」妹「長生きして幸せになってほしいねえ」私「……いや、あれだけ引きずりまくってるし早めに送ってあげたほうが却って幸せなのでは……?」妹「その発想はちょっとどうなの」
・まあ実際のところ新一のトラウマになったり赤井さんの地味な努力が無駄になったり犬がかわいそうだったりするので生き残ると思う。たぶん。どちらかというと死相が出てるのは赤井さんな気がする。
・ジンの兄貴が次回予告していたので来年も期待してるんだけど、あいつ組織回で毎回のように灰原哀=宮野志保、江戸川コナン=工藤新一を知るものを抹殺してるから、組織での進退が心配になってくる今日この頃。
こんな感じでした。
続けて101巻を読むとさらに楽しめます。風見さんのオフショットとか。vs.キッドで大人げが死んだ安室さんとか。ていうか最近あんまり警察関係者だってこと隠してない気がするけどバーボンとしての立場は大丈夫なのか?
特に新キャラ、通称「風の女神」は警察学校編を読んでるとふふっとなります。ぜひ。


