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夏休みと子どものプライバシーの話

どうも、今回は割と益体もない「お気持ち」です。
世間の学校は夏休みのようですね。Twitterのタイムライン上にも親御さんたちによるほほえましいエピソードが増えてきて、子どもの一見法則性のない行動が好きな私は大変ほくほくしています。かわいらしい。

で、ふと思ったんですよね。いや育児アカウントを見るたび、長期休暇で活性化するたびに思ってるんだけど。「これ、成長した彼ら彼女らがインターネットに触れていく中で見つけてしまったら、どんな風に思うんだろう」って。
超有名家族エッセイ漫画に出てくるお子さんが告発文ともとれる発表をしたのは記憶に新しいと思います。
そこまで大きな話じゃないでしょ、と思うかもしれませんが、今の時代、インターネットにさえ繋がっていれば見ることができるという点で、書籍や映像作品を購入するよりもずっと目に触れるハードルは低い。

ここは私のブログなので自分語りをします。
私は帰省時に、「就園前に行ったふれあい動物園でヤギに追いかけられて泣きながら逃げ惑った話」などを鉄板でされます。親にしてみればほほえましいエピソードでしょうし、私も他所の子の話であれば「かわいいなあ」と感じるのですが、当事者としては「いい加減にしてほしい」という気持ちしかありません。
また、法事などで親類縁者が集まった際には、既婚子持ちの又従姉のお姉さんが「ドミノピザでスマイルポテトを頼んだら、ポテトの顔が歪んでしまっていたのを怖がって泣いた」話で盛り上がります。お姉さんは毎度苦笑いをしています。そうするしかないので。
※各エピソードは酷似した事例であり、事実とは異なるものです。

この散文を通して私が何を言いたいかというと、「できれば鍵付きのアカウントで書き込んであげて欲しいな」ということです。せめて、彼ら彼女らがインターネット上で色々なものを検索するようになるころには鍵をかけてあげてほしい。
もちろん親御さん側にも「この可愛さをたくさんの人に共有したい」「この書き込みをきっかけにフォロー/フォロワーの輪を広げたい」などと思惑はあるのでしょうが、思春期になったお子さんが万が一その書き込みとリプライを見つけたとき、親戚にいじられたような気持になるのではないか、と勝手にいたたまれなくなりました。

そこまで言わなくてもいいかなあとは思いますが、親子とはいえ別個の人間である以上、プライバシー権の問題もありますしね。
とはいえ個人的には可愛いなあとほんわかするツイートは見ていて癒されるので大歓迎なんですが(大いなる矛盾)

結論:動物と子どもネタは鉄板


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