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私と株のはなし その2‐社会人編‐

前回「私と株のはなし その1‐幼少期~学生編‐」からの続きです。

ところで私は恥ずかしながら、社会人になるまで一度も働いたことがありませんでした。
持病の関係で突然体調を崩すことがあった為、必要がないのに働いても同じ職場の人に迷惑がかかるだけだと思ったからです。
そんなわけでお小遣い生活だった私の貯蓄は2006年4月、社会人になったところから始まります。

普段は普通預金にお金を置いておき、ある程度貯まったらその時金利がいい銀行に定期で預ける、というザルい方法であちこちに定期預金口座を作っていました。
が。ご存じの通りここ十数年のメガバンク定期預金金利なんぞ、雀の涙ほど。お金は小学生のお小遣いほども増えませんでした。
これはどうにかしないといけないなあ、と思いつつもほったらかしにすること数年。
株主優待ブームが訪れました。この時投資信託の積み立てでも始めておけばよかったのですが、なまじ会社が企業型確定拠出年金を採用していて、入社時に聞いた説明がちんぷんかんぷんだったことが災いしてスルー。

そして運命の分岐点、社会人生活10年目。うつ病にかかりました。
まあその時の詳細はそんなに面白い話でもないので置いておくとして、問題は外出が著しく困難になり、各種振込などがおっくうになってしまったこと。
給与振込口座にしている銀行にネットバンキングの申し込みをしに行く気力のなかった私は、偶然見つけた住信SBIネット銀行にインターネットから口座を開きます。ついでになんだかよくわからないまま、「ハイブリット預金口座の金利がいい」という文言につられてSBI証券の口座も開設。正直これがなかったら個別株取引はしてなかったかもしれないと今になって思います。
さて、そんなわけで休職→復職をしたのですが、やはりこの経験から頭に浮かぶのは将来的な金銭的不安。
一般職なりに貯めてはおりましたが、定年まで勤め上げられなかった場合、老後を安心して過ごすのは無理無理の無理。おまけにうつとその他持病の関係で医療保険に入れない身の上なため、できるだけたくさんの資金を貯めておきたい。かと言って、NISAを検討できるほどの収入もない。そして投資信託は手数料が気になる。
悩みに悩んでいたある日、つみたてNISAの開始を聞き、「これだー!」と飛びついたのです。

つみたてNISA口座は楽天証券に口座を開いて始めました。
復職後に抑うつ症状が再発して申し込みが2018年末になったせいで、実際に積立を始めたのは2019年2月のことです。はい、昨年です。
判断能力が半死半生だったので、投資信託アワード的なものの上から順に選んで、毎日積立ておりました。あたまがわるい。ついでにつみたてNISAの投資先バランスを考える参考にしようと、ウェルスナビも始めました。
そして約2ヶ月後、毎朝会社で飲食するものを買っているまいばすけっとで、ふと思ったのです。
「そういえばイオン系って、株主優待あるんだろうか?」と。

8267 イオン株式会社の優待と言えば超有名な購入金額からの現金還元カード(パーセンテージは購入数に依ります)
微々たる金額であるとはいえ、毎日買い物をしている以上これは買うしかないだろうと、こちらはSBI証券で購入。指値とかよくわからなかったので、毎日昼休みに金額を見て、「ここだ!」というところでえいやと買いました。あたまがわるい。
そして同年


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