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ヘッドフォンにクリップマイクを取り付けるDIYの話

まえがき

秋をスキップして冬がやってきたような陽気ですが皆様いかがお過ごしですか?
テレビでは何やらコロナワクチンの3回目接種について取り沙汰されてますが、目先のインフルエンザワクチンが先じゃねえかなあと打ってきました。割と高熱が出ました。なんでや。

まあそんなことはともかく、BIOHAZARD実況時に使ってたヘッドフォン&マイク。というか主にマイク。
ピンマイクというかクリップマイクというか、そういう使い方ができるので、最初は襟首に挟んで使ってたんです。実況動画といっても単なる趣味なので、ソファクッションにだらーんともたれてやっているわけで、それで都合もよかったんですね。
しかし、動画の編集をしているうちにだんだん音量のばらつきに不満が出てきまして。服の種類や顎を引いているかどうかで大きく変わるし、だいたいは真っ直ぐテレビ画面を見ているから音が遠いんですよ。

というわけで、作りましたヘッドフォンをヘッドセット化するDIYアタッチメント!w

ヘッドフォン→ヘッドセット化DIYアタッチメント(針金)

……まあなんとなく何をどうするかはわかると思いますが説明。

用意するもの

  • 被膜付きワイヤー
    曲げやすくそれでいて固定性の高いもの。
    100均でもいいが、ワイヤーの扱いに慣れていない人は自遊自在シリーズなどがおすすめ。
  • 面ファスナーストラップ
    マジックテープタイプの結束バンドはこういう名前らしい。
    100均で十分だが、ループタイプというか穴に通して根本を固定できるタイプが良い。
    例えばこんな感じ→ エレコム LD-MT1BK3
  • マイクの風防あるいは何か端切れのようなもの
    クリップを噛ませるために先端に被せたり巻いたりします。
    私は途中で購入したZOOM WSL-1の残りを利用しました。
  • ニッパーあるいはラジオペンチ
    ワイヤーの切断に使います。他に用途がなければ100均で十分。

作り方

  1. ワイヤーをカットする。
    ヘッドフォンを被り、スタート地点から合わせてみて、かなり長めにカットすると良い。
    ちょうどいい長さに整えるのは最後なので、ありえないくらい長くて構わない。
  2. ヘッドフォンを脱ぎ、ワイヤーの一端を面ファスナーストラップが通る幅に合わせて楕円に丸める。
  3. 作った楕円に面ファスナーストラップを取り付ける。
    このとき、ヘッドフォンに固定しやすい向きになるようにすると良い。
  4. 3で取り付けた面ファスナーストラップで、ヘッドフォンのスタート地点にワイヤーを固定する。
  5. イヤーパッド直前部分に面ファスナーストラップを取り付け、固定する。最初のものと同じ向きになるようにするとよい。
  6. 再度ヘッドフォンを被り、面ファスナーストラップの終わり部分/イヤーパッド直前部分から、口元に向かってワイヤーを曲げる。
  7. 曲げたワイヤーを、ジャストの位置より長めにカットする。
  8. ヘッドフォンを脱ぎ、クリップの幅に折り曲げて、風防を被せたり布を巻いたりする。
  9. ヘッドフォンを被り、実際にマイクを取り付けて、再度位置を調整する。
    マイクの重みで先ほどよりワイヤーが下がるため。
  10. 完成!
ヘッドフォン→ヘッドセット化DIYアタッチメントを取り付けたところ
先端部にはこんな感じで噛ませることになる。

問題点

まあ当たり前ですが純正品ではないので、毎回微調整が必要になってきます。
ということはそのうち金属疲労を起こして(=劣化)壊れるんでないかな、ということ。
材料費が安いので問題のうちには入りませんが。
あとはマイク側はともかくヘッドフォン側からは完全に想定外の使い方になると思うので、ある程度の負荷がかかるであろうことは心配な人は心配かもしれません。
そもそもこの方法を試してみようと思う方がどんだけいるの、というニッチさ加減なのでそこまで考える必要はないかなあと思ったりもします。
あとはヘッドセット化といっても使用プラグが変わるわけではないというところもポイントかもしれませんね。USB接続になったりはしない。そういう変換プラグもあるので、そこはそれを使えば解決かな。例えばエレコムUSB-AADC01BKとか。ケーブルが2本なのが鬱陶しいのは回避できませんが……。

今回使用したもの

WSL-1 Windscreen for Lavalier Microphone

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